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いつも丁寧な説明ありがとうございます。ストマ閉鎖について改めて勉強させていただきました。
2年前に直腸がんステージ2を告知されダヴィンチ手術をし、一時的ストーマを約9か月しました。ストーマを閉鎖した後、本当に排便障害に苦しんでいます。最初の頃は、まともに生活できない状態で下痢が昼夜関係なく出て来ました。本当にお尻が痛くて排便が苦痛でした。半年.1年と経ってくると、ようやく落ち着いてきました。でも下痢になると漏らします。2年が経ち、下痢をする回数が減ってきて漏らすことも減ってきました。便の回数は1日平均10回未満、週に2回ほど大量に便が出た後に下痢になって次の日は出ないという日もあります。2年くらいで症状が落ち着いてしまうと主治医から言われましたが、せめて下痢にならない様に頑張っています。
貴重な経験を共有いただき、ありがとうございます。返信遅くなってしまって申し訳ありません。手術やストーマ閉鎖後の排便障害、本当に大変なご経験をされてきたのですね。2年間、想像できないくらい大変だったと思います。下痢が続き、日常生活に支障をきたす中で、痛みや不安も大きかったとお察しします。時間が経つにつれて症状が少しずつ落ち着いてきたとのこと、少しでも改善が見られるのは嬉しいことですが、それでもまだご苦労が続いていることに心を痛めます。日々の努力と忍耐、本当に頭が下がる思いです。引き続き無理をなさらず、ご自身のペースで改善を目指してください。応援しておりますし、何かお役に立てる情報があればいつでもお知らせください。
3年前に小腸潰瘍で人工肛門になりました。ストマが、うまく利用できなくて、半年入院して閉鎖手術を受けました。先生は、あなたの場合、うまくいく確率は低いと言われましたが、絶対ストマが嫌だったのでお願いしました。麻酔から、目が覚めると、うまくいきました。と言われてほっとしました。その後、1か月入院療養して退院しましたが、何の問題もなく今に至っています。
コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまって申し訳ありません。無事ストーマ閉鎖まで行われて、無事退院できてよかったです(^^♪お大事にしてください😊
私も一時ストーマになり閉鎖も経験しました余裕があれば色々考えられたのですが腸閉塞が酷い状態で病院へ行ったら即入院緊急手術でストーマに。全く知識が無いままストーマ専門の指導により3週間で退院出来ました本当は1ヶ月指導したかったと言われました。現在閉鎖後の障害もなく過ごしています
コメントありがとうございます。手術お疲れ様でした。腸閉塞からの緊急手術、一連の治療大変でしたね(;^ω^)排便障害残らなくてよかったです。お大事にしてくださいね(^^♪
百福先生、お久しぶりです。今回は人工肛門閉鎖術のお話ですね。アチキは永久人工肛門なので番外編となりますが・・・。腸管についてアチキが知る限りの知識でザックリ言うと、胃や十二指腸でいろんな酵素や消化液によって消化された食べ物は、ドロドロの状態になり、小腸で栄養分を吸収され、大腸で主に水分を吸収、そして直腸で便を溜め、肛門で排便のコントロールをする。大腸に問題があり手術をする場合、汚物で傷を汚染しないように大腸上流である小腸でストマを作る。これが一時的人工肛門の主な理由だと認識しています。小腸から大腸に入った便は、水分が沢山含まれています。小腸から出た便は、上行結腸を通り、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸肛門の順番で通り抜けますが、この間に水分が吸収され、だんだん便が硬くなって普段見かける正常な便となって排出されるんですよね。一時的に人工肛門を造設した場合、大腸が休んだ状態となり人工肛門を閉鎖した後、水分の吸収がうまくいかず、小腸から出た便と同じような状態で体外に排出される。つまり下痢便状態です。健常者の人でも下痢をすると、肛門や肛門周りの皮膚がヒリヒリして、その経験は有ると思いますが、ストマパウチを付けている人工肛門保持者も、皮膚に貼り付けている面板と皮膚の間に下痢便が潜り込んでしまうと、健常者の肛門周りと同じように皮膚がヒリヒリします。アチキは英求人呼応肛門で、直腸の上流部分でストマを作って居るので、パウチに溜る便は健常者と同じような便が溜ります。不思議なことにパウチ面板への潜り込みを起こしても、下痢便ほど皮膚が荒れる事は無いのですが、適正なパウチ交換時期を守らなければ、やはり痒くなります。その場でパウチを剥がして皮膚を洗えれば良いのですが、出先などではそうもいきません。下痢便(水様便)ってなんで皮膚荒れを起こすんでしょうね?。これを防止するためには、正しいパウチの貼り方や、自分の皮膚やお腹の形状に合ったパウチを選ぶ事です。大腸と同じように、しばらく肛門や直腸を使っていない状態なので、直腸に溜った便の情報や肛門の締め具合を一時的に忘れてしまってリハビリ期間が必要だと認識しています。これが便失禁やおならと思ったら便だったの原因ですか?。そんな意味で、今回の百福先生の動画、人工肛門を閉鎖する前の骨盤低筋を鍛える運動は重要だと思います。
ワンコ隊員さん、お久しぶりです。返信遅くなってしまって申し訳ありません。すぐに時間が経ってしまいます(;^ω^)消化、吸収、排便の流れ。とても精細に言語化していただき、大変勉強になります(^^♪おっしゃる通り閉鎖前のリハビリ、骨盤低筋を鍛えるのはとても大事です。ただし、手術によっては、排便をコントロールする神経を切らざる得ない場合もあります。その場合はある程度ストーマ閉鎖後に排便障害が起こることは織り込んでいただく必要がありますが・・・場合によっては最初から永久式を選んでいただいた方がいいことも多々ありますよね😊
これから手術です。参考になります。ありがとうございました。
開腹手術を来年早々考えていますが、最近、ストマの脇から漏れやすくなってきました。これは、ストマにかかるガスが以外とパンパンに膨れ上がり、これが影響しているんじゃないかなと考えています。まめに便の排出はしているのですが、回復し始め、食べる量も増えてきたためでしょうか??
コメントありがとうございます。返信が遅くて申し訳ありません。排便の量が増えてきたというのは、あるかもしれないですね。一時的ストーマの話だと思いますが、脇漏れするようであればパウチのサイズが合っていない可能性もあります。年明けに閉鎖手術をするのであれば、年末快く過ごせるようにするためにも一度ストーマ外来(なければ主治医)と相談してパウチを見直してみるといいかもしれませんよ(^_-)-☆
百福先生お久しぶりです。僕も@ワンコ隊員さんと同じように、主治医と相談にて最初からストーマを選択しました。一度肛門温存して排便障害が酷いとストーマにできますか? …と質問しましたところ…”腹腔内で一度吻合していることもあって、直接ストーマ造設するより綺麗なストーマができないですよ、また、腹腔内の吻合部の感染症とか気にしなければいけないから、できれば。即ストーマ造設された方が良いですよ”…との事でしたのでストーマ造設を選択しました。まぁ~手間はかかりますが、最初から2年経っても可愛らしい相棒ですよ(o^―^o)ニコ
お久しぶりです。コメントありがとうございます。返信遅くなってしまって申し訳ありません。かわいらしい相棒も、油断するとどんどん大きくなってしまうことがありますので(ストマ脱、傍ストーマヘルニア)、大切にしてあげてくださいね(^_-)-☆
@@surgery-com. 様ご返信ありがとうございます。 既に傍ストーマヘルニアなので、外出時には傍ストーマヘルニアベルトを着用しています。
@@hidenarcy そうでしたか😅余計なことを申してしまいましたm(_ _)m
百福先生別に余計な事ではありません、こうやって百福先生とやり取りできる事が財産です (o^―^o)ニコ
@ 大袈裟ですね(^_^;)田舎のただのいち外科医です。今後とも宜しくお願いします😅
S状結腸憩室炎による膀胱瘻と大腸ストマのヘルニアの手術の為に、新たに小腸ストマを増設し、5ヶ月が経っので、今週月曜日に念願だったストマ閉鎖術を受けて今日、無事に退院してきました、直腸には何も手を加えていないから、閉鎖をしても!それ程の排便障害は無いと思う!と主治医の先生から言われていた通り、大腸ストマ期間と合わせると約2年半腸を使っていませんっしたが、便意が増えた位で、特に便漏れやオムツや、パットを使う必要が無い位の排便状態で済んでいます、直腸に損傷が無いとこんな感じなのでしょうか?術前から、肛門を締める体操を勧められ体操をしていた事も良い結果に繋がっているのでしょうか?
コメントありがとうございます。返信遅くなってしまって申し訳ありません。手術お疲れ様でした。事前に肛門締める体操されていたのは、大きいと思います。また直腸が残っているというのもすごく大きいことでしょうね。排便障害に困ることがなくて何よりです(^^♪お大事にしてください(^_-)-☆
@@surgery-com.19:48
🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔
いつも丁寧な説明ありがとうございます。ストマ閉鎖について改めて勉強させていただきました。
2年前に直腸がんステージ2を告知されダヴィンチ手術をし、一時的ストーマを約9か月しました。
ストーマを閉鎖した後、本当に排便障害に苦しんでいます。
最初の頃は、まともに生活できない状態で下痢が昼夜関係なく出て来ました。
本当にお尻が痛くて排便が苦痛でした。
半年.1年と経ってくると、ようやく落ち着いてきました。でも下痢になると漏らします。
2年が経ち、下痢をする回数が減ってきて漏らすことも減ってきました。
便の回数は1日平均10回未満、週に2回ほど大量に便が出た後に下痢になって次の日は出ないという日もあります。
2年くらいで症状が落ち着いてしまうと主治医から言われましたが、せめて下痢にならない様に頑張っています。
貴重な経験を共有いただき、ありがとうございます。
返信遅くなってしまって申し訳ありません。
手術やストーマ閉鎖後の排便障害、本当に大変なご経験をされてきたのですね。2年間、想像できないくらい大変だったと思います。下痢が続き、日常生活に支障をきたす中で、痛みや不安も大きかったとお察しします。
時間が経つにつれて症状が少しずつ落ち着いてきたとのこと、少しでも改善が見られるのは嬉しいことですが、それでもまだご苦労が続いていることに心を痛めます。
日々の努力と忍耐、本当に頭が下がる思いです。引き続き無理をなさらず、ご自身のペースで改善を目指してください。応援しておりますし、何かお役に立てる情報があればいつでもお知らせください。
3年前に小腸潰瘍で人工肛門になりました。ストマが、うまく利用できなくて、半年入院して閉鎖手術を受けました。先生は、あなたの場合、うまくいく確率は低いと言われましたが、絶対ストマが嫌だったのでお願いしました。麻酔から、目が覚めると、うまくいきました。と言われてほっとしました。その後、1か月入院療養して退院しましたが、何の問題もなく今に至っています。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまって申し訳ありません。
無事ストーマ閉鎖まで行われて、無事退院できてよかったです(^^♪
お大事にしてください😊
私も一時ストーマになり閉鎖も経験しました余裕があれば色々考えられたのですが腸閉塞が酷い状態で病院へ行ったら即入院緊急手術でストーマに。全く知識が無いままストーマ専門の指導により3週間で退院出来ました本当は1ヶ月指導したかったと言われました。現在閉鎖後の障害もなく過ごしています
コメントありがとうございます。
手術お疲れ様でした。
腸閉塞からの緊急手術、一連の治療大変でしたね(;^ω^)
排便障害残らなくてよかったです。
お大事にしてくださいね(^^♪
百福先生、お久しぶりです。今回は人工肛門閉鎖術のお話ですね。アチキは永久人工肛門なので番外編となりますが・・・。腸管についてアチキが知る限りの知識でザックリ言うと、胃や十二指腸でいろんな酵素や消化液によって消化された食べ物は、ドロドロの状態になり、小腸で栄養分を吸収され、大腸で主に水分を吸収、そして直腸で便を溜め、肛門で排便のコントロールをする。大腸に問題があり手術をする場合、汚物で傷を汚染しないように大腸上流である小腸でストマを作る。これが一時的人工肛門の主な理由だと認識しています。小腸から大腸に入った便は、水分が沢山含まれています。小腸から出た便は、上行結腸を通り、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸肛門の順番で通り抜けますが、この間に水分が吸収され、だんだん便が硬くなって普段見かける正常な便となって排出されるんですよね。一時的に人工肛門を造設した場合、大腸が休んだ状態となり人工肛門を閉鎖した後、水分の吸収がうまくいかず、小腸から出た便と同じような状態で体外に排出される。つまり下痢便状態です。健常者の人でも下痢をすると、肛門や肛門周りの皮膚がヒリヒリして、その経験は有ると思いますが、ストマパウチを付けている人工肛門保持者も、皮膚に貼り付けている面板と皮膚の間に下痢便が潜り込んでしまうと、健常者の肛門周りと同じように皮膚がヒリヒリします。アチキは英求人呼応肛門で、直腸の上流部分でストマを作って居るので、パウチに溜る便は健常者と同じような便が溜ります。不思議なことにパウチ面板への潜り込みを起こしても、下痢便ほど皮膚が荒れる事は無いのですが、適正なパウチ交換時期を守らなければ、やはり痒くなります。その場でパウチを剥がして皮膚を洗えれば良いのですが、出先などではそうもいきません。下痢便(水様便)ってなんで皮膚荒れを起こすんでしょうね?。これを防止するためには、正しいパウチの貼り方や、自分の皮膚やお腹の形状に合ったパウチを選ぶ事です。大腸と同じように、しばらく肛門や直腸を使っていない状態なので、直腸に溜った便の情報や肛門の締め具合を一時的に忘れてしまってリハビリ期間が必要だと認識しています。これが便失禁やおならと思ったら便だったの原因ですか?。そんな意味で、今回の百福先生の動画、人工肛門を閉鎖する前の骨盤低筋を鍛える運動は重要だと思います。
ワンコ隊員さん、お久しぶりです。返信遅くなってしまって申し訳ありません。
すぐに時間が経ってしまいます(;^ω^)
消化、吸収、排便の流れ。
とても精細に言語化していただき、大変勉強になります(^^♪
おっしゃる通り閉鎖前のリハビリ、骨盤低筋を鍛えるのはとても大事です。
ただし、手術によっては、排便をコントロールする神経を切らざる得ない場合もあります。
その場合はある程度ストーマ閉鎖後に排便障害が起こることは織り込んでいただく必要がありますが・・・
場合によっては最初から永久式を選んでいただいた方がいいことも多々ありますよね😊
これから手術です。参考になります。ありがとうございました。
開腹手術を来年早々考えていますが、最近、ストマの脇から漏れやすくなってきました。これは、ストマにかかるガスが以外とパンパンに膨れ上がり、これが影響しているんじゃないかなと考えています。まめに便の排出はしているのですが、回復し始め、食べる量も増えてきたためでしょうか??
コメントありがとうございます。
返信が遅くて申し訳ありません。
排便の量が増えてきたというのは、あるかもしれないですね。
一時的ストーマの話だと思いますが、脇漏れするようであればパウチのサイズが合っていない可能性もあります。
年明けに閉鎖手術をするのであれば、年末快く過ごせるようにするためにも一度ストーマ外来(なければ主治医)と相談してパウチを見直してみるといいかもしれませんよ(^_-)-☆
百福先生お久しぶりです。
僕も@ワンコ隊員さんと同じように、主治医と相談にて最初からストーマを選択しました。
一度肛門温存して排便障害が酷いとストーマにできますか? …と質問しましたところ…
”腹腔内で一度吻合していることもあって、直接ストーマ造設するより綺麗なストーマができないですよ、また、腹腔内の吻合部の感染症とか気にしなければいけないから、できれば。即ストーマ造設された方が良いですよ”…との事でしたのでストーマ造設を選択しました。
まぁ~手間はかかりますが、最初から2年経っても可愛らしい相棒ですよ(o^―^o)ニコ
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
返信遅くなってしまって申し訳ありません。
かわいらしい相棒も、油断するとどんどん大きくなってしまうことがありますので
(ストマ脱、傍ストーマヘルニア)、大切にしてあげてくださいね(^_-)-☆
@@surgery-com. 様
ご返信ありがとうございます。 既に傍ストーマヘルニアなので、外出時には傍ストーマヘルニアベルトを着用しています。
@@hidenarcy そうでしたか😅
余計なことを申してしまいましたm(_ _)m
百福先生
別に余計な事ではありません、こうやって百福先生とやり取りできる事が財産です (o^―^o)ニコ
@ 大袈裟ですね(^_^;)
田舎のただのいち外科医です。
今後とも宜しくお願いします😅
S状結腸憩室炎による膀胱瘻と大腸ストマのヘルニアの手術の為に、新たに小腸ストマを増設し、5ヶ月が経っので、今週月曜日に念願だったストマ閉鎖術を受けて今日、無事に退院してきました、直腸には何も手を加えていないから、閉鎖をしても!それ程の排便障害は無いと思う!と主治医の先生から言われていた通り、大腸ストマ期間と合わせると約2年半腸を使っていませんっしたが、便意が増えた位で、特に便漏れやオムツや、パットを使う必要が無い位の排便状態で済んでいます、直腸に損傷が無いとこんな感じなのでしょうか?術前から、肛門を締める体操を勧められ体操をしていた事も良い結果に繋がっているのでしょうか?
コメントありがとうございます。
返信遅くなってしまって申し訳ありません。
手術お疲れ様でした。
事前に肛門締める体操されていたのは、大きいと思います。
また直腸が残っているというのもすごく大きいことでしょうね。
排便障害に困ることがなくて何よりです(^^♪
お大事にしてください(^_-)-☆
@@surgery-com.
19:48
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